アプリ隠し はシステム(プリイン)アプリをドロワーから隠す事を実現します。 アンドロイドOSのバージョンの制約上、アプリ隠し機能はAndroid 4以上の端末でサポートされています
メイン画面は 隠し可能 と 隠し中 で構成されています。
隠し可能 画面
システムアプリ(プリインアプリ)のみ隠すことができます。 アプリを隠した場合、アプリドロワーより実行・閲覧ができなくなります。 この画面では、隠す事のできるアプリを一覧で表示します。アプリを隠すには、まずアプリアイコンより選択し、 "無効にする"をアプリ情報より選択してください。 もし、"無効にする"ボタンを選択できない場合は、まず"アップデートの削除"ボタンを選択する必要があります。
一括処理(バッチ処理)モードを開始するには、アプリアイコンを長押しして、処理を実行したいアプリを選択し、 ツールバーより実行内容のアイコンを選択してください。
隠し中 画面
ここでは隠したアプリを一覧に表示します。 アプリを再び表示させるには(アプリドロワーから隠さないでください)、アプリを選択して"有効にする"ボタンを"アプリ情報"画面上で選択肢ます。